こんにちは。ちゅんすです。
私は時短で会社勤めをしておりますが、朝は定時に出社しています。
そこで毎朝地味~~にストレスに感じていることがあります。
それは、、、
出勤時の会社エレベーター!!
何がストレスかって?エレベータに乗る前、乗ったあと、降りるときすべてのタイミングでストレスを受けるので私のイライラポイントが皆さんに共感いただけますよーにっ!
エレベーターのストレス
エレベータに乗る前(乗れるのか問題)
朝は定時ぎりぎりに出社するわたし。
「もっと早くこいよ」と突っ込まれる方もいらっしゃるでしょう。
突っ込みはごもっともですが、こどもらの朝の支度やら朝食の片づけ、ロボット掃除機をオンするために部屋の片づけを行いつつ息子を学校へ送り出し、夫と娘が保育園へ行ったあと食洗器オンするとどーーーしても出社時間ギリギリになってしまうのです。。
きっと同じ時間に会社のエレベータホールにいる方もなんらかの事情がおありなのでしょう。
まぁまぁ混むのです。
エレベーターは6機ありますが、場合によっては並んでいても1回目に乗れず次のエレベーターが到着してギリギリ搭乗可みたいなこともザラにあります。
こんな時がわたしのストレスポイント。
まず1回目のエレベータが到着したとき。
たくさんの方がそのエレベーターをめがけてどどどーーとに乗り込むわけです。
そこで私は考えます。
制限人数ギリギリでも乗り込むべきか、いや、ぎゅうぎゅうで不快な思いをするのならば後にくるエレベーターに乗ったほうがえぇのでは?という心の中の葛藤が生まれます。
でもなぁ、後ろにも続々人が来るわけでギリギリでも乗り込んで多くの人が早くフロアに到着できるようにするべきか、、
いや。乗れると思ったのにまさかの乗れないでやっぱり降りる羽目になるとか恥ずかしいし、、。
どうする?どうする??どうするわたし???と心の中でせめぎあいが始まります。
もたもた悩んでいる間に後から来た人が私を追い抜かしてエレベータに乗り込む。
結局あとに来たエレベーターに乗るのがいつものお決まりパターン。
エレベータに乗った後(開閉ボタン問題)
後から来たエレベータに乗るわけですからそのエレベータに一番乗りになる確率が結構高めのわたし。
その場合は迷わずボタン付近に陣取ります。
てか、それがルールですよね?早く乗ったものはエレベーターの扉が意図せず閉まらないように開けておく義務があるとさえ思っています。
それなのに、私が5~6番目に載ることになってもボタン付近に立ってる人が誰もいない状況にイライラします。
私より先に1~4,5番目にエレベータに乗り込んだ人は自分の目的階のボタンを押してさっさと後ろに立っている。なぜそんなことができるのか。
会社での役職とか偉いからとか思ってんですかね。そんなんエレベータの中では関係ないし!
外勤や会議に向かう際にエレベータに乗るケースならば、一番の若者がボタン開閉操作するのは理解できます。
でもね、朝はみんなおのれ単体で会社に出社しているでしょう。
この場合、偉いとか若いとか関係ないのですよ。最初に乗ったものがボタン開閉操作せえよ。
と思ってるのは私だけですかね。。
ま、そこは置いといたとして、6番目に乗った私が率先して開閉ボタン付近にたちましょう。
そこでもう一つ問題が。
エレベーターに開閉ボタンが左右2ヵ所についていることです。
私が仮に右側に乗ってボタンを操作するとしましょう。
満員のエレベータであれば左側でもボタン付近に立つ方がいるわけです。
その方にも同様にボタンの開閉操作をする義務があると思うのですね。
そこに立ってしまった以上、自分の意思にかかわらず開閉ボタン付近に立ったのならばやるのですよ。
そこが私のイライラポイント!!
スマホに夢中になって開閉操作しない人、何もせず自分は関係ありませんというような顔して私にだけ開閉操作させてる人まじでなんなんっ!!
自分の目的階につくまでは乗り降りする人の安全のために普通やるでしょ!!
例えば、私がエレベータ右側の開閉ボタンを操作している場合を想定します。
目的階についた人がエレベータから降りするために扉付近に立っている人はいったん降りますよね。その場合、わたしはエレベータからいったん降りて左側で待機している人は良く見えるのですが、右側開閉ボタンの真裏(エレベータからいったん降りて右側付近で待機している)人はよくみえませんよね。
その場合に左側のボタン開閉操作をしているがしっかりと確認し乗降の安全を確認すべきでしょう。
その任務を怠り、スマホに夢中になってる人、ぼさっとしてる人本当に理解できない。。
エレベータに降りるとき(とくに扉付近に立ってしまい降りる人のために降りる瞬間)
こんな感じでボタン開閉ボタンを操作してくれない人が一定数いると思うと扉付近に立って目的階につくまで乗り降りするのがリスキーに感じます。
私が再度乗り込む前に扉が閉まってしまうのではないか、扉に挟まれるのではないかという恐怖心と闘う必要があるわけですよ。
であればやはり自分が開閉ボタン付近に立つのが一番安全安心という思考回路になるわけです。
まとめ
この通勤時の会社エレベーターに関する地味~なストレスわかってくれる人いますかね?
①たくさん乗る人がいる場合、自分がギリギリ乗れるのかどうか判断・決断する必要がある
②乗ったら乗ったでボタン操作しない人にイラっとする
③扉付近に立ってしまった場合、目的階につくまで乗り降りする必要がある&一定のボタン操作を怠る人がいるため扉に挟まれるのではないかというプチストレスにさらされる
結局自分が開閉ボタン付近に立つのが一番安心だと気づき我先にと開閉ボタンに立つ毎日であります。
コメント